こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
学生の頃にWindowsのPCを初購入して以来、その機能やアプリやサービスなどに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他ITデバイス(スマホやタブレットなど)の新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
今はプライベートで使用しているWindowsのPCは「Windows11」にアップグレードしています。
そんなWindows11も最近だいぶ使い慣れてきました。
今回は、Windows11の「Microsoft Store」を開いてみました。
Windows11にインストールされている新しいMicrosoft Storeは、従来のUWPアプリに加えWin32アプリやWebアプリも登録できるようになっているとのことです。

また将来的にはAndroidアプリの提供も可能とのこと。
Windows11のMicrosoft Storeを開いてみる
スタートメニューを開き、「Microsoft Store」アプリをダブルクリックします。
Microsoft Storeアプリが開きました。
操作ニューは左側に並んでいます。
1番上はホームボタンになっています。
アプリボタンをクリックすると、アプリを探したりダウンロードしたりできます。
ゲームボタンをクリックするとたくさんのゲームが表示されました。
フィルムボタンをクリックすると、映画・テレビの動画コンテンツを取得できます。
さらにライブラリボタンをクリックすると、ダウンロード・インストールしているコンテンツを一覧表示できました。
「すべて」や「アプリ」のボタンをクリックすることで画面に表示できるコンテンツを選択することができます。
右にあるリストの選択から日付や名前で並べ替えることもできます。
1番下のヘルプボタンをクリックすると問い合わせやフィードバックの送信ができるようです。
今回の一言・・・
新しいMicrosoft Storeはダウンロード・インストールできるコンテンツが幅広くなるだけでなく管理もしやすくなっているようでした。
今後もよく使うアプリになりそうです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いアプリライフを。
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