こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
MacとWindowsのPCに加えてITデバイス(スマホやタブレットなど)の新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
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今回は、Windows11の新バージョン「22H2」にアップデートしました。
「22H2」ではスタートメニューやフォルダがより使いやすいように進化しているとのこと。
アップデートは簡単に行えますが、多少時間がかかりました。
ネットワーク状況によって変わりますが、ここでは2時間ほどかかっています。
参考としてみてください。
Windows11を「22H2」にアップグレードする
現在のバージョンを確認します。
「設定」を開いて「システム」>「バージョン情報」を開きます。
現在は「21H2」となっています。
このまま「設定」の「Windows Update」を開くか、画面下にアップデートありのアイコンがあればそこをクリックします。
「22H2」が利用可能とあります。
「ダウンロードとインストール」をクリックします。
なおアップデート中はPCのバッテリーが無くならないよう充電しながら行うのが良いでしょう。
「ソフトウェアライセンス条項」を確認し「同意してインストール」をクリックします。
まずはダウンロードが開始します。
しばらくそのまま放置します。
ダウンロードが完了すると次はインストールが開始します。
自動でインストールが開始するので基本的にはこちらが操作することは特にありません。
インストールが完了しました。
ここから再起動を行います。「今すぐ再起動する」をクリックします。
再起動中もアップデート処理が行われます。
そろそろアップデートが完了します。
PCが起動したらアップデート完了です。
バージョン情報を確認すると「22H2」になっています。
今回の一言・・・
Windows11もたくさんのユーザーに使われ始めてきた印象を受けます。
「22H2」でより使いやすくなっているとのことで、新機能を使ってみるのが楽しみです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いWindowsライフを。
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