こんにちは、けーどっとけーです😀
今年はダークモードブームのようで、MacやWindows、Chromeのダークモードを試してみています。
最近は、Googleの「Keep」といったアプリもダークモードにできるようになっています。
Twitterもダークモードに対応しているとのことで、PCでChromeブラウザとAndroidのアプリで試してみました。
使い方は微妙に異なります。
PC上のChromeブラウザでTwitterをダークモードにする
ChromeでTwitterを開きます。
左メニュー欄にあるアイコンをクリックします。
開いたメニューから「設定とプライバシー」をクリックします。
「表示」をクリックします。
表示画面が開きます。
なお、「フォントサイズ」内ではフォントの大きさや色を変更できます。
「背景画像」では、デフォルト・ダークブルー・ブラックから選択できます。
ダークブルーにチェックを入れました。
プロフィール画像はこのような感じになります。
次は、ブラックにチェックを入れました。
プロフィール画像です。ダークブルーより黒々しい感じがしますね。
「ダークブルー」も「ブラック」もダークモードとして使用できそうです。
お好みで選択できるのは嬉しいですね。
AndroidのTwitterアプリをダークモードにする
Twitterアプリを起動します。
ホーム画面から左上のアカウントアイコンをタップします。
開いたメニューから「設定とプライバシー」をタップします。
「設定とプライバシー」画面から「ディスプレイとサウンド」をタップします。
「ディスプレイとサウンド」画面が開きます。
「表示」内に「ダークモード」の設定があります。
ダークモードは、「オフ」・「オン」・「日没時にオン」の三種類から選べます。
「オフ」はダークモードにしない状態です。
ダークモードをオンにします。
プロフィール画面はこのような感じになります。
なお「日没時にオン」を選択すると、日が沈むことに画面がダークモードになるように時間帯で変化します。
今回の一言・・・
日々使っているアプリやツールがダークモードになるのは嬉しいですね。
ダークモードは省エネになるだけでなく目にも優しいらしいとのことなので、スマホやPCを長時間使うのであれば積極的にダークモードを使った方がいいかもしれません。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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