【Mac・Android Studio】画像とボタン操作その2

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こんにちは。

今回は、前回作ったボタンにいくつか機能を追加してみます。

画像も変えられるということで、当然ボタンの名称も変えられます。
↓ activity_main.xmlのボタンの表示名称を変更します。

<Button
・・・・・
android:text=”次へ>>”  //①
・・・・・
 

↓ 次は、MainActivity.javaのコードを追記します。

@Override
public void onClick(View view) {
  if (hantei) {
    imageView.setImageResource(R.drawable.imag0209);
    button.setText(“<<戻る”);     //②
    hantei = false;
  } else {
    imageView.setImageResource(R.drawable.imag0134);
    button.setText(“次へ>>”);     //③
    hantei = true;
  }
}
 

button.setText(“****”);を追記しました。
これでボタンの処理が呼ばれるたびに、ボタンの表示名もセットされます。
AVD(エミュレータ)で起動してみましょう😃

 

↓ まずは、画面が表示されます。
  ボタンも新しくセットした①の表示名称になってますね。
画像とボタン2−1

↓ 次へボタンを押すと、画像とボタンの表示名称が変わりました。
  ②でセットした名称ですね✋
画像とボタン2−2

↓ さらに、戻るボタンを押すと、画像とボタン名称が元に戻ります。
  これは③でセットした名称になります。
画像とボタン2−3

今日はここまで。
このロジックは他の処理でも使えそうですね✌

次回はまた別の処理を作ってみようと思います。

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