こんにちは、けーどっとけーです😀
Mac Book Proを使っていて、macOSは「Mojave」を使っています。
今年は、そのmacOSが新しくなり「Catalina(カタリナ)」がリリースされる予定となっています。
CatalinaではiPadとの連携がより強固になりそうです。
そんなCatalinaのリリース日は2019年10月予定とあります。
その前に、macOSのアップデートに「Safari」のバージョンアップがきていたので今回はそれを行ってみました。
Macからアップデート準備完了の通知を受け取る
Macを使っていたらデスクトップ画面に以下のような「アップデート準備完了」という通知がきました。
この通知を受け取った時に、「いよいよCatalinaがきた!」と心踊らせました。
すぐにはアップデートせず、念の為TimeMachineでバックアップを取った後にアップデート内容を確認することにしました。
アップデートの内容は、画面左上のリンゴマークをクリックし「このMacについて」を選択します。
開いたウィンドウの右下の「ソフトウェア・アップデート」をクリックします。
「ソフトウェア・アップデート」を確認すると、「Safari 13.0」へのアップデートでした。
Catalinaへの更新ではなかったですね・・・。
「詳しい情報」をクリックするとアップデートの詳細をみることができます。
今回のSafariのアップデートは、機能の改善やプライバシー・セキュリティの強化対策が含まれているとのことです。
Safari 13.0へアップデートを行う
「今すぐインストール」をクリックします。
アップデートが開始します。
アップデート完了後に、Safariを起動してバージョンを確認すると「13.0」になっていました。
再度ソフトウェア・アップデートを確認しました。
Macは最新の状態でアップデートはありませんでした。
Catalinaのリリースは来月に期待しましょう。
今回の一言・・・
アップデートの通知がきた時はCatalinaのリリースかと思いましたが、まだ早かったようです。
なんにせよ通知がきたらすぐにアップデートするのがいいようです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
コメント