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【Mac】サーバーサイドに強い!Javaよりも一歩進んだ言語「Scala」とは

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【Mac】サーバーサイドに強い!Javaよりも一歩進んだ言語「Scala」とは

こんにちは、K.Kです😀

Scalaというコンピュータ言語に関して勉強する機会があったので、簡単にまとめてみました。

Scalaは、以前にも2018年のプログラム言語年収ランキングで2位だったのを紹介していますね。

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Scalaとは

2003年頃に開発・公開されたJavaとの相互運用性をもつ言語が「Scala」(スカラ)です。

Scalaはオブジェクト指向と関数型プログラミングを有しており、JavaとScalaを混ぜたプロジェクトを容易に作ることができます。

これまでKotlinの記事をいくつか書きましたが、

Javaとの互換があるところは、ScalaとKotlinは近い言語と言えます。

ただ、KotlinはAndroidアプリに使用されているのに対して、Scalaはビッグデータ解析やバックエンドなどに使用されます。
具体的には、ScalaはTwitterなどで使用されています。
サーバーサイドでの開発が強い様ですね。

Scalaの特徴

Javaとの比較になりますが、簡単にScalaの特徴をまとめました。

変数宣言は、StringやIntと書かなくても初期値を設定すれば型を認識してくれます。
また、Scalaは、Javaと比べてメソッド定義は短いコードで書くことができます。
例えば、Javaで書く必要のあるgetter/setterクラスも、Scalaは自動生成してくれるのでいちいち書く必要はありません。
ここまで書くと、Kotlinの特徴にも似ていますね。

さらに、Scalaにはパターンマッチングという機能があります。
「match」という式を使ってコーディングします。
一見、Javaのswitch文に似ていますが、それをより強力にしたもので列挙型(enum)のような使い方もできます。

これらはほんの一部ですが、Javaをより書きやすく読みやすくした言語であると言えるでしょう。

MacでScalaを使えるようにする

では、MacでScalaを使えるように必要なツール(sbt)をインストールします。
sbtとは標準的なビルドツールで、これがないとScalaは使えません。

まずは、sbtの前にJDK(Java Development Kit)がインストールされている必要があります。

Macのターミナルから「java -version」とコマンドを打てばインストールされているかを確認できます。
Scala JDK確認

JDKがインストールされていない場合は、こちらを参照してインストールしてください。

sbtのインストールサイトはこちらです。
ここからは次回に行います。

今回の一言・・・

Scalaを知った時はKotlinに似ていると感じましたが、Scalaはサーバーサイド、KotlinはAndroidアプリと役割が違います。
Javaよりも便利ということで、Java開発者は次のステップとしてどちらかの言語を習得しておくと今後の仕事の幅も増えそうですね。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

↓次回はこちら