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入門向けに、IT関連(javaやKotlin)をコツコツ書いたり検証したりします。

【IT読物】Androidアプリ開発の本を読む

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【IT読物】Androidアプリ開発の本を読む

こんにちは😀

今回は、Androidアプリ開発の本を読んだので私見も含めてまとめました。
内容としては、具体的なAndroidアプリの作り方というよりは、プロジェクトとして複数人で開発を行う場合に何を気をつけ意識すべきかという話になります。

仕事の多くは、JavaでPC上で動作する社内向けシステムを作っているので、その比較で意識する点を書き出します。

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開発前に押さえておくべきこと

開発の前に、顧客がいれば顧客との仕様の確認が必要になるのは、どんな開発でも同じでしょう。

ただAndroidアプリの仕様の確認では、どの端末を対象とするか、どのバージョンを対象とするかの取り決めをきちんとする必要があります。
Androidでは、様々なメーカーから様々なスペックの端末が発売されているため画面のサイズを考えても種類がたくさんあります。
また、2007年に最初のバージョンが発表されてから現在まで、Androidは何度もバージョンアップを行っています。
バージョンアップを行うことで古いバージョンでは使用できない新機能の追加も当然あります。

対象の端末とバージョンなどを明確に決めることで、開発にどの機能を使うかやテストにどれだけの工数を使うかが変わってくるでしょう。

ユーザーに優しいアプリの作成

PCの場合は、処理をサーバに委ねることも多いこともあり、ユーザーとのレスポンスはクラアントとサーバの通信ややり取りを意識すれば、処理が重くなるといったことは避けられます。

ただアプリの場合は、アプリにもよりますが処理をインストールした端末内で完結する必要もあり、処理が重くなったり強制終了したりすることがないよう設計をする必要があります。
また、処理が遅くならないためのレイアウトを考えることも大切です。

もしエラーが発生してしまったことを考えて、例外処理のハンドリングを何を重視して行うかも考えておきます。

また、メモリに優しいオブジェクトを考えるために、呼び出すファイルサイズの容量も考慮した方が良いようです。

処理プロセスの作業領域の確保やマルチタスクの処理やデータを強制終了する場合の保存の方法など、開発で考慮することは多岐に渡ります。

今回の一言・・・

今回は、簡単ではありますが、Androidアプリを作る際の考慮点を整理しました。
身近で使いやすいスマホのアプリであるだけに、複雑な仕様よりもシンプルで軽い処理が喜ばれると感じます。

今回は、「Androidアプリ 開発の極意」(2017年 技術評論社)を参考にまとめました。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。