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【IT小話】SEの資格試験に関して

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【IT小話】SEの資格試験に関して

こんにちは😀

今回は、SEの資格に関してまとめました。

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SEの資格に関して

SEの資格というとベンダーの試験と国家資格が思いつきます。
そろそろ10月ですが、10月は国家資格の試験がいくつかあります。

ベンダー試験

ベンダー試験とは、企業が独自に行なっている試験です。
有名なところだとオラクル社やシスコ社が挙げられます。
自分はサンマイクロシステムズ社時代のjavaとオラクル社のオラクルマスターの試験を受けています。

ベンダー試験のメリットは、基本いつでも受けられるということです。
ベンダー試験を取り扱っている試験会場は各地にあるので、申し込んで日にちを決めるだけです。
日にちも直前でなければ日程変更が可能なので、自分の試験対策の仕上がりに応じて自在に受けることができます。
また研修を受ければ合格をもらえるベンダー資格もありますが、それは試験というよりは研修になるので、決められた日にちで決められた場所で受ける必要があります。

それに対してベンダー試験のデメリットは、高いということでしょうか。
知っている試験だと、1万〜30万円くらいするものもあります。
自分は、合格すれば会社が試験代を出してくれる仕組みだったので、おかげで必死で勉強しました・・・。
ただ自分で試験代を出すとなると結構な負担にはなります。

国家資格

その名の通り、国家が主催しているITの資格になります。
有名なものでも、ITパスポート・基本情報・応用情報試験がります。
順に難しくなりますが、応用情報の上には高度情報試験もあります。
これは、高度情報という名の試験があるのでなく、そのレベルに専門に応じて試験が分けられています。
例えば、プロジェクトマネージャーであればプロジェクトマネージャ試験があり、ネットワーク管理者であればネットワークスペシャリスト試験があります。

国家資格のメリットは、滅多なことではなくなることがありません。
一回取れば資格保有者として認定され続けます。
ベンダー試験は、その主催の会社がなくなれば試験そのものもなくなる可能性があります。
自分は、サンマイクロシステムズ社時代にjavaを取得しましたが、今はオラクル社がサンマイクロシステムズを買収したので、java試験の名前自体が変わってしまっています。

また、国家資格の場合は、ベンダーと比較しても試験代は安くなります。
基本情報や応用情報は5000円程度です。

国家資格のデメリットは、日程が決まっていることでしょうか。
基本情報や応用情報は、4月と10月の年二回試験を受けることができます。
高度情報は10月の年一回になります。

また、ベンダー試験と比べると具体的に使える試験というよりは、広い範囲の知識とその応用力が試される内容が多いように思います。
具体的なハードウェアやソフトウェアに習熟したいのであれば、その会社のベンダー試験を受けるのが効率的ではあります。

今回の一言・・・

自分のキャリアとしては、SEと言ってもプログラマーから入ったので、まずはベンダー試験を受けて仕事で使える技術を身につけてから、国家資格を受けて応用力を身につけた形です。
自分の必要な力や進みたいキャリアに応じて、資格試験もうまく使っていくのがベターかと思います。

今回はここまで🤚

では、また次回。