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入門向けに、IT関連(javaやKotlin)をコツコツ書いたり検証したりします。

【IT小話】システムエンジニアの今後に関して思うこと

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【IT小話】システムエンジニアの今後に関して思うこと

こんにちは😀

今回は、システムエンジニアの今後について考えてみたのでまとめました。

システムエンジニア(SE)と言っても、幅広いのでここでは主にソフトウェアの開発者として捉えています。

自分は、10年以上SEとしてシステムの開発に関わってきています。
金融系の大規模システムの開発を1年かけて行うことが多く、それが終われば次の案件と言った形でやってきています。
使ってきた開発言語は主にjavaです。関わってきたデータベースは、OracleやDB2です。
関わってきた工程は、要件定義→基本設計→詳細設計→単体テスト→結合テスト→総合テストと大体の工程に当たります。

実は途中3年ほど、NE(ネットワークエンジニア)として仕事をしていたことがあります。
法人へのネットワーク保守でしたが、あまり向いてないなと感じ、結局SEに戻っています。

このような感じでずっと現場で開発に関わってきました。

これまでのSEの経験を振り返って今後のSEの1つのあり方を考えてみようと思います。

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これまで・・・

自分は文系の大学を出ているので、ITの勉強は会社に就職してからになります。
当初はだいぶ苦労しましたが、親身な上司と優秀な先輩に関わっていただきSEとして、まともなレベルに育てていただいたと感じています。

最初は、同期に言われたりしたSEのイメージは「仕事が忙しい」「ヘルニアになる」「鬱になる」「失明する」など散々なもので、確かにそうなる人もいるにはいましたが(失明は聞いたことがないですが・・)、結局は自分自身と言いますか、自分で自分の仕事の舵取りをうまく調整するかだと思っています。

なので、かっこいい経歴とかはなく、仕事内容が自分のレベルに追いつかず、別の仕事内容や別のプロジェクトに変えていただいたりもありました。
でも、「次こそは」「同じ失敗はするものか」と思いやってきました。

SEは若い人しかできないという35歳限界説もありましたが、今のところ35歳超えてもSEとしてやっていけてますし、定年までSEとして開発をされていた方と仕事をご一緒させていただいたこともあります。
今後も自分はSEだろうなと思って仕事をしています。

また、開発の仕事を海外の人に持っていかれるという噂もありました。
確かに海外の人の方が勤勉であり、賃金も安いというのもありその傾向が強かった時期もあります。
その時期は、自分のいた会社でも外国人を大量採用していました。
ただ、2011年の東日本大震災で、多くの外国人が自分の国に帰ってしまったので、一部プロジェクトが止まってしまうことがありました。
また、プロジェクトの情報をメールで自分の国へと送ってしまっている事実もあり問題になりました。
このようなことから、プロジェクトの開発メンバーが極端に多く外国の方にならないようにはなっているはずです。

これから・・・

では、今後もSEは安定かと言われるとそれはわかりません。

AIがSEの仕事を持っていくとも言われますし、開発に使われる言語の隆盛も変わっていきます。
自分はずっとjavaですが、今は統計に使われる言語Python(パイソン)の方が勢いがあります。
今後、ずっと自分の使ってきたスキルが通用する保証はありません。

ただ、2020年に小学校教育でプログラミング教育が採用される動きもあります。
誰もが小さい頃からAIやITに触れる機会が多いこの時代に、一人一人の論理思考力やITスキルを上げようという試みと思われます。

また、安価で手に入るコンピュータ「ラズベリーパイ」がイギリスで流行り、世界に広まっていきました。
日本でも購入でき、以前見た雑誌でラズベリーパイでの電子工作コンテストが行われていました。

誰もがIT開発に触れられる世の中で、SEとしてはただ言われる要件を満たす開発ができるだけでなく、自身の開発スキルの発信や開発への提案が求められているように思います。

最後に一言・・・

まだまだ人材不足の話を聞くIT業界ですが、今回自分の経験を踏まえて今思っていることをまとめさせていただきました。
できることと伝えることは別物で、自分もこのようなブログを生かして伝える力を身につけていくよう努力します。

今回はここまで🤚

では、また次回。

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