ハジカラ 〜はじめからでも、プログラミング勉強〜

入門向けに、IT関連(javaやKotlin)をコツコツ書いたり検証したりします。

【IT小話】KotlinはJavaに代わりうるか

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【IT小話】KotlinはJavaに代わりうるか

こんにちは😀

今回は、JavaとKotlinに関して考えてみようと思います。
今後、Javaが有償化され、近い言語であるKotlinの使用に注目が集まる可能性があるためです。

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JavaとKotlin、その違い

javakotlin1

Kotlinは当ブログで何回か入門として文法の確認をしてきました。
Javaをずっとやってきた自分としては、学びやすくかつ無駄を極力無くしたシンプルな書き方ができるのが魅力と感じました。
KotlinはJavaに比べて、開発やテストの工数を削減できるかと思います。

また、KotlinはGoogleがAndroidアプリの開発言語として公式にサポートをすることを発表しているので、今後のニーズも広がっていくでしょう。

そのため、Android Studioを使って簡単なアプリ開発もしていますが、Kotlinでの開発環境も容易に作成できます。

ただ、Javaもバージョン8からラムダ式を採用するなど、Kotlinのような簡潔かつ言語に近いコーディングを目指している意図が伺えます。

今後Javaのサポートが有償化した場合に、Kotlinをその代わりとして使うことができるか。

javakotlin2

一度試したように、JavaのクラスからKotlinのクラスを呼ぶことは可能です。
またその逆も可能です。
ただ、Javaクラスの中の修正や追加に関してはKotlinで書くことはできず、結局は外出しの追加機能としての修正に止まってしまうかと推測できます。

結局、Javaで作成されたシステムはJavaのサポートを受けざるを得ず、その全てをKotlinに入れ替えるとしてもそのコストは高くついてしまうと思われます。

今のところ、Kotlinのサポートも無料で受けることができていますが、将来のことまではわかりません。
Javaの有償化のあおりを受けて、他のオープンソースも順次有償化していく可能性もあります。

Kotlinに関して言えば、2018年6月にAndroid Studioをインストールした際は、そのバージョンは1.2.41でした。
現在はというと1.2.60で、バージョンアップの頻度としては多く、セキュリティサポートは受けやすいと感じています。

今後は、大きなシステム開発は今までの実績のあるjava、アプリや小規模システム開発はコストが少なく済むKotlinと住み分けがされるように思います。
また、将来JavaとKotlinはその差がほとんどなくなり、同じ言語として統合されるかもしれません。

最後に一言・・・

今回は、自分の開発の経験を元に好き勝手書いた形になりました。
何かの参考になればと思います。
将来どうなるかわからないからこそ、開発者としては新しいものをキャッチしていくアンテナを常に張っていきたいものです。

今回はここまで。

では、また次回。