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【IT小話】増加するIoT!その使用とセキュリティに関して

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こんにちは、K.Kです😀

先月、総務省がIoTへのサイバー攻撃に備えて、国内のIoTを調査するという「NOTICE」を開始するというニュースがありました。

NOTICEのページはこちらです。

今回は、IoTとその潜んでいる脅威に関して自分なりにまとめてみました。

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IoTとは

「Internet  of Things」の略です。
インターネットとモノを接続することやそのモノのことを指します。

最近では、スマートスピーカーやスマホ操作で家のドアを開ける装置など、年々IoTに関する商品は増えてきています。

総務省によると、世界のIoTの数は2013年では112億個、2017年では274億、2020年の予想値として403億個と計算しています。
数は大きすぎてピンときませんが、数年でその数が倍に伸びているほど爆発的な成長を遂げている市場と言えます。

NOTICEとは

では、IoTの何が問題なのか。

2016年の9月22日にインターネット史上最大級のDDoS攻撃が発生しました。
DoS攻撃とはシステムに大量のデータを送ったりして、サーバのサービスをダウンさせることです。
DDoS攻撃とは「Distributer DoS」の略で分散型のDos攻撃を行うことです。
フランスのホスティング会社OVHが標的として行われた最大級のDDoSですが、この原因がおよそ14万台のIoT機材であるビデオレコーダーやカメラをハッキングして行われたことにあります。

このように外部からネットワーク接続が可能でありセキュリティが低いIoT機器が今後悪意あるサイバー攻撃に利用される恐れは十分にありえます。

今回、総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が行なっている調査(NOTICE)が、まさにそのセキュリティーの強度を試し低ければ注意喚起を行うプロジェクトです。

具体的には、接続したIoT機器に推測できるログインとパスワードでアクセスを試みるとのことです。
ログインできた場合、その契約者や使用者に連絡が行きます。

今回の一言・・・

ITのおかけで生活が便利になり、普段自由にアクセスできる企業が開発に関わったサーバなどは今やセキュリテは強固と言えるでしょうが、個々人が所有できるIoTに関しては開発側もまだセキュリテ対策に意識や費用を向けている余裕がないのが現状のようです。

今回のNOTICEをきっかけに、個人でも所有しているIoTが不正利用されないようにパスワードの確認などできることから対処していくのがいいでしょう。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。