【IT入門】ユーザインタフェースに関して②

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IT入門

こんにちは😀

今回は、前回に引き続きユーザインタフェースをみていきます。
前回は画面設計時の留意点をみましたが、今回は帳票設計時の留意点からみてみます。

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帳票設計時の留意点

システムの処理結果は、多くの場合、帳票として出力されます。
帳票に関しても、以下の点を意識して設計すると良いです。

  • 各帳票の基本レイアウトを共通化させることで読みやすくします。
  • 関連する項目は、隣接した場所に配置します。
  • 記載する情報は最小限に留めて、不必要に多くの情報を固めないようにします。

ユーザビリティとは

ユーザにとっての使いやすさを示す言葉に、ユーザビリティというのがあります。
優れたユーザビリティを持たせるためには、障がいを持つ人へ配慮も欠かしてはなりません。

情報サービスが障がい者や高齢者でも支障なく使えるようにすることを、アクセシビリティと言います。

また、障がい者や高齢者が利用するに際しての障害を取り除く設計をバリアフリーと言います。

ユニバーサルデザインとは

一方で、バリアフリーなどとは異なり、より多くの人が利用可能であるようにデザインすることを基本コンセプトにする概念を、ユニバーサルデザインと言います。

ユーザの障がい・年齢・性別・国籍などに関係なく使えるデザインにするために、以下の7原則があります。

公平性

どんな人でも公平に利用できます。

自由・柔軟性

使用するにあたっての自由度が高い状態です。

単純性

使い方が簡単で、直感的にすぐに理解できることです。

分かりやすさ

必要な情報がすぐにわかります。

安全性

事故を起こすことなく使用できます。

体への負担の少なさ

体への負担が少なく、強い力を必要とせずに使用できます。

空間の確保

誰にでも使用できる十分な広さや大きさがあることを指します。

評価手法

ユーザビリティの良し悪しを評価する方法に、以下のものがあります。

ユーザビリティテスト

ユーザに実際に商品を使用してもらいながら、その様子を観察することで問題点を洗い出す手法です。

インタビュー法

ユーザにその使用や印象などを直接ヒアリングして情報を引き出します。

ヒューリスティック評価法

ユーザインタフェースの専門家が、これまでの経験則に基づいてその評価を行います。

今回の一言・・・

ユーザインタフェースもその使い勝手だけでなく、どんな人でも同様に操作できるよう工夫がされています。
意識してPCやスマホや街中にある地図表示の端末などを使用してみると、さらに勉強になります。

ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。

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