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【IT入門】データ整理の手法に関して

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【IT入門】データ整理の手法に関して

こんにちは😀

今回は、データを整理する手法に関してまとめました。
複数人でシステムを作成する上で、情報や意見を整理する手法は必要になってきます。
その手法のいくつかを以下にまとめます。

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ブレーンストーミングとは

検討したり分析したりする場合、複数人で自由に意見を言い合うことで、幅広いアイデアを引っ張り出す手法がブレーンストーミングです。

自由に発言するイメージのあるブレーンストーミングですが、以下のようなルールがあります。

批判厳禁

意見を言った人を萎縮させて発言の機会を奪うことに繋がるので、発言を批判しないようにします。

自由奔放

型に捉われない奇抜な発想を受け入れ、重視する姿勢を持ちます。

質より量

発言の質にこだわらず、たくさんの意見やアイデアを出し合うようにします。

結合改善

便乗意見は歓迎し、アイデア同士をくっつけることで新しいアイデアを生み出したりします。

バズセッションとは

人数が数十人と増えていくと、ブレーンストーミングでは拾いきれなくなります。
そこで、全体を少人数のグループに分けて、それぞれのグループごとに結論を出すようにする手法をバズセッションと言います。

各グループで出した結論は、改めて全体の場で発表を行います。
このようにグループごとの結論を持ち寄ることで、全体としての結論を導き出します。

KJ法とは

ブレーンストーミングなどで出し合ったアイデアや意見や事実を整理して、解決すべき問題を明確にする手法にKJ法というのがあります。

KJ法は、収集した情報をカード化して、それらをグループ化することで、問題点を浮かび上がらせます。
その手順は以下のようになります。

①情報収集

ブレーンストーミングなどでアイデアを出し合います。

②カード作成

収集した内容を、1項目ずつカードとして書き出します。

③グルーピング

関連があると思えるカード同士をグループ分けします。

④見出し作り

それぞれのグループに見出しを付けます。

⑤図解

グループ間の関係がわかるように図式化します。

⑥文書化

図式化した内容を元に文書を作成します。

決定表とは

複数の条件と、それによって決定づけられる行動を整理するのに有効な手法を決定表(デシジョンテーブル)と言います。

上の段を「条件の組み合わせ表」にして、下の段を「その場合に取る行動の一覧表」にします。
上の段では、その行の条件を満たす場合は「Y」を入れ、そうでない場合は「N」を入れます。
下の段では、その行の行動を取る場合は「X」を入れ、そうでない梅は「-」を入れます。

今回の一言・・・

システム設計だけでなく、ブレーンストーミングなどは様々な決め事で使われる手法なので馴染深い人が多いと思います。
決定表に関しては、表で条件と行動をまとめられ、その条件も追加できるので開発やテストでも応用できそうです。

今回はここまで。

では、また次回。

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