こんにちは、けーどっとけーです😀
iPad(第6世代)をゲットし日頃使用していますが、ついつい面白くてアプリをたくさんインストールしてしまいます。
ストレージの容量が32GBのモデルなので、油断していると容量がいっぱいになってしまうかもしれません。
今回は、そのようなことが無いようにインストールしたけれど不要なアプリをアンインストールしました。
Androidのアプリはアンインストールがちょっと面倒ですが、iPad(iPhone)は驚くほど簡単にアンインストールが行えました。
iPadのアプリのアンインストールを行う
ここでは、iPad(iPadOS)上のアプリをアンインストールします。
前回インストールしたけれど、iPad第6世代では使用できなかったこちらのアプリをアンインストールしていきます。
まずはホーム画面を開いて、アプリのアイコンを表示しているページに移動します。
アイコンを長押しすると、以下のようにメニューが表示されます。
メニュー内の「Appを並び替える」をタップします。
すると画面全体のアイコンが揺れ始め左上に「×」マークが付きます。
画面全体のアイコンに×マークが付くので、アンインストール対象のアプリ以外のアプリを長押ししても同じ状態になります。
そして、対象のアイコンの×マークをタップすることで、そのアプリをアンインストールできます。
アンインストール前に「削除しますか?」という確認ウィンドウが表示されます。
「削除」をタップすると、アンインストールされます。
画面を確認すると、削除したアプリが消えています。
アイコンの×マークは、ホームボタンを押すことで消えます。
「設定」を開くと、直前まで開いていた先ほどアンインストールしたアプリの情報は消えています。
左欄のアプリ一覧からもアンインストールしたアプリが消えています。
今回の一言・・・
ご覧のようにアンインストールは簡単に行えます。
容量が気になる場合は、使用しないアプリはサクッとアンインストールしてまた使用したい時にインストールするような使い方もいいかもしれません。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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