こんにちは、けーどっとけーです😀
iPadを初購入してそろそろ1年が経ちます。
今更ながらiPadのバックアップ取得(iCloudを使って)を行なっています。

そして、使用しているMacとiPadを有線ケーブルで接続して同期しています。
このMacとの同期では、iPadのバックアップを行うことができます。
ここでは、Mac(Mojave)でiPadのバックアップを取得しました。
参考にしてみてください。
Macを使ってiPadのデータをバックアップする
まずはMacとiPadを有線ケーブルで接続します。
iPadに付属の充電に使用するライトニングケーブルを使っています。
こちらの記事を参考にしてください。
Macが接続したiPadを認識すると、iTunesに表示されます。
画面上にある四角アイコンをクリックするとiPadの同期画面に切り替わります。
画面が切り替わりました。
バックアップ項目は画面真ん中にあります。
手動で行う場合
手動でバックアップを取得する場合は、「バックアップ」項目内にある「今すぐバックアップ」をクリックします。
バックアップが開始します。
進捗はiTunesの画面上にバーで表示されます。
バックアップは数分で完了しました。
バックアップが完了すると、「最新のバックアップ」にある「このコンピュータ」の日時が更新されます。
自動で行う場合
自動でバックアップを行う場合は、「自動バックアップ」にある「このコンピュータ」にチェックを入れます。
こちらにある「自動」とは、iPadとiTunesの同期のタイミングでバックアップ取得が行われるということになります。
さらに、「ローカルのバックアップデータを暗号化」にチェックを入れるとパスワード入力ウィンドウが開きます。
こちらのパスワードを忘れるとバックアップの復元ができなくなるのできちんと管理しておきましょう。
パスワードを入力したら、そのままバックアップが開始しました。
ここでもバックアップは数分で完了しています。
完了したら、バックアップが取得できているか更新日時を確認しましょう。
今回の一言・・・
バックアップはすごく大事なので、自分のやりやすいやり方で定期的に取るようにしといた方がいいでしょう。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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