こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
大学生の頃WindowsのPCを購入して以来、その機能やアプリに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他デバイス(スマホやタブレットなど)の新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
タブレットは第6世代のiPadを使っています。
そして最近iPadOS 15にアップブレードしました。
iPadOS 15は操作性がより良くなっています。
今回は、iPadOS 15にアップブレードした際に自動で追加された「翻訳」アプリを使ってみました。
翻訳アプリでは、様々な言語の用語や文章を他の言語に翻訳することができます。
なお直接App Storeからインストールする場合はこちらのページから実行できます。
(iPadOS 14以上で使用可能とのこと。)
翻訳アプリを起動して使う
ホーム画面に追加された「翻訳」アプリをタップして起動します。
アプリが起動しました。
「翻訳」と「会話」の2モードが使えます。
翻訳
まずは「翻訳」を使ってみます。
翻訳したい用語を入力するか音声入力します。
入力すると自動で翻訳結果を表示してくれました。
右下の▶をタップすると翻訳した用語の音声が流れます。
日本語→中国語でも翻訳できます。
選択できる言語は日本語を除いて11種類ありました。
会話
「会話」だとマイクで拾った音声を翻訳してくれます。
画面下のマイクアイコンをタップすると音声入力が可能になります。
ただ長すぎる文章は最後まで聞き取ってくれず途中で翻訳されました。
使用するには少しコツが要りそうです。
今回の一言・・・
見ただけで使い方もわかりやすくシンプルに使えます。
使った感じではiPad版はインターネットに接続する必要はありそうですが、言語の学習や確認だけでなく海外に行く場合などでも使えそうなアプリです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いiPadライフを。
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