こんにちは、けーどっとけーです
お店などで流れている曲やふと思い出した曲の題名が思い出せないことはないでしょうか。
そんな要望に答えてくれるアプリに「Shazam」があります。
こちらはアップルが保有するアプリとのことで、起動して音楽を流すだけでその音楽の曲名などを教えてくれます。
iPhoneやiPadやMacだけでなくWindows版やAndroid版もあるとのことです。
スマホやタブレットにインストールすれば外出先でも気軽に使用できます。
さらに調べてみたところ、iPhoneとiPadではコントロールセンターから追加できるとのことです。
iPadは持っているので、コントロールセンターにShazamを追加して使ってみました。
iPadのコントロールセンターにミュージック認識を追加する
コントロールセンターとは、iPhoneやiPadなどで使用できる機能をすぐに起動できるパネルのことです。
こちらに「ミュージック認識」を追加することで、Shazamを使用することができます。
「設定」を開きます。
左メニューにある「コントロールセンター」をタップします。
「ミュージック認識」という項目の「＋」をタップして追加します。
コントロールセンターに「ミュージック認識」を追加できました。
コントロールセンターのミュージック認識を起動する
画面上から下にスライドするとコントロールセンターを表示できます。
コントロールセンターに追加した「ミュージック認識」のアイコンをタップすると、Shazamが起動します。
起動したら音楽を聴かせる。
それだけで音楽を認識してくれます。
表示されたウィンドウをタップすると、該当の詳細サイトが開きます。
最近のアニメの主題歌も認識してくれました。
ドラマのサントラもいけました。
なお自分で歌ってみたら認識はされませんでした。
下手だったからかもしれませんが・・・。
今回の一言・・・
喫茶店やコンビニなどで曲名がわからずモヤッとする経験がありましたが、このアプリを使えばそんな悩みも解決しますね。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
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