こんにちは、管理人のけーどっとけーです。
大学生の頃にWindowsのPCを購入して以来、その機能やアプリに興味を持ちました。
今ではPCだけでなくその他ITデバイス(スマホやタブレットなど)の新機能や便利なアプリを使ってみることを趣味としています。
タブレットは「iPad」を使っています。
外ではPCの代わりに、家ではスマホの代わりとして多種多様な使い方ができるのが魅力です。
今年の9月21日に新しいiPadOSのバージョン15がリリースされました。
今回は使用しているiPadをそのiPadOS 15にアップグレードしてみました。
ネットワーク環境にもよりますが、アップグレードは1時間弱ほどかかりました。
参考としてください。
iPadOS 15にアップグレードする
現在のバージョンはiPadOS 14になります。
まずは「設定」を開きます。
左メニューから「一般」をタップし、「ソフトウェア・アップデート」をタップします。
アップデートできる対象が表示されます。
対象として「iPadOS 14.8」と「iPadOS 15」が用意されています。
「詳しい情報」をタップするとiPadOS 15の新機能を確認することができます。
「ダウンロードしてインストール」をタップすると、アップグレードファイルのダウンロードが始まります。
ダウンロードが完了したら、インストールを行います。
iPadが再起動するので準備してから「今すぐインストール」をタップします。
iPadOS 15にアップグレード完了後
再起動が完了すると、アップグレード完了です。
iPadOS 15が適用されています。
このようにホーム画面の配置や見た目がiPadOS 14から変わっています。
↓iPadOS14
↓iPadOS 15
iPadOS 14のホーム画面の左に合ったウィジェットは右に指でスライドすると表示されました。
今回の一言・・・
よく見るといろいろ操作性が変わっているようでこれから使ってみるのが楽しみです。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、良いiPadライフを。
コメント