こんにちは、けーどっとけーです😀
今年の健康診断に引っかかって以降、体型管理に注意していますが、とうとう新しい体重計をゲットすることにしました。
最近は体重計でなく、「体組成計」と言うものがあるようです。
この体組成計は、体重だけでなく体脂肪率や筋肉量などを測ることができます。
今回は、TANITTAの体組成計をゲットしたのでレビューしてみます。
TANITAの体組成計「BC-LU01」を開封する
こちらがTANITAの体組成計です。
思ったよりは軽いです。
箱から出しました。
中には体組成計と説明書と単三乾電池4本が入っていました。
体組成計は単三乾電池4本で動きます。
電池は体組成計の裏のカバーを外しセットします。
これで準備OKです。
TANITA体組成計の設定と乗るピタ機能を試す
TANITAの体組成計には「乗るピタ機能」が付いています。
この機能は、自動認識機能で乗った測定者を登録者の中から認識し、測定から結果表示までを自動で行ってくれる機能です。
この機能を使うには使用前に個人データを登録しておく必要があります。
設定ボタンを押すと電源が入ります。
まずは、住んでいる地域番号を選択します。
「本州・四国・九州」なので「2」を選択しました。
設定ボタンを押すと選択が決定します。
次は現在の年月日時を設定します。
「◀︎」「▶︎」を押すと数字を調整できます。
設定ボタンで決定です。
登録番号を選択します。登録は5人までできます。
ここからは個人データを入力します。
生年月日を入力します。
次は性別をセットします。
最後に身長を入力します。
これで設定内容は完了です。
使うには、電源が入っていない状態で、素足で体組成計の上に乗ります。
ピッとなると電源が入り測定が開始します。
ピッピッとなると測定完了なので、体組成計を降ります。
計測データが順に切り替わっていきます。
こちらは体重です。
データは、体重→BMI→体脂肪率→筋肉量→内部脂肪レベル→基礎代謝量→体内年齢と自動で切り替わります。
そのまま放置しておくと自動で電源が切れます。
今回の一言・・・
体重が測れてあとはおまけ程度かと思いましたが、体脂肪率や基礎代謝量まで測れて驚きでした。
毎日使ってもっと体重を絞っていこうと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
では、また次回。
↓前回測定結果機能を使ってみました。
↓同じように乗るピタ機能のある商品です。
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